INDEXへ


リアスクリーン・取扱上の注意

※MY02以前のプラスチック製リアスクリーンの場合です。MY03以降は解決されています。



★リアスクリーンの畳み方


ボクスターの幌は、インパネのボタンを押せば自動で開閉できます。
しかし開く際リアスクリーンにキズや折り目をつけないために、ちょっとしたコツを覚えましょう。

 1)フックを外し、開閉ボタンを押し続ける。
 2)1/3〜半分くらい幌が開いたら、開閉ボタンから手を離す。
 3)いったん降車し、リアスクリーンのシワを整えるため、水平方向に軽くチョップ!
 4)横方向にクセをつけたら、改めて開閉ボタンを最後まで押し続ける。


以上ですが、文章表現ではわかりにくいため、動画(rm)をUPしました
こちらをClick♪
出演:アイメック横浜・水島様(笑)



★リアスクリーンは割れます


リアスクリーンはその材質上、表面温度によって柔らかくなったり硬くなったりします。
気温が低いとリアスクリーンは硬くなり、無理に開けると折り目がつくこともあります。
たいていの場合暖まった後で自然に復元しますが、折り目が残る例も多数報告されています。

更に気温が0度前後の時には、開閉やチョップの刺激で割れてしまうこともあります(!)。
このような事故を避けるために、冬場の開閉は以下のポイントに注意して行いましょう。

 1)気温が低い場合、走り出す時には幌は開けない。
 2)しばらく走り、暖房によって内側からリアスクリーンが暖まるのを待つ。
 3)停車してリアスクリーンに触れ、納得できる柔らかさかどうか確認する。
 4)前述の「畳み方」の容量で、ゆっくりと途中まで開け、挙動に充分注意する。
 5)リアスクリーンがうまく「しなって」いない場合は、無理に開けず諦める。

もし破損してしまった場合、ディーラーではリアスクリーンのみの交換は受け付けていません。 幌全体の交換となり、料金は30万円以上かかります!
リアスクリーンのみの交換を請け負う業者もあるようですが、地域格差もあれば仕上がり状態も 未確認であるため、単純にお薦めすることはできません。

だからこそ、冬の幌の開閉には充分気をつけ、リアスクリーンを大事にしましょう^^;;


この情報は2003年2月2日現在のものです。


前頁へTOP頁へ