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EPISODE 50 〜 風の歌を聴け

清八ツーのおカマから約1ヶ月。
翌週に紅葉白馬ツーを控えた週末、私はめでたく本退院する銀僕を迎えにPCに向かうのでした。
思えば(一時退院はあったものの)約1ヶ月の入院になったワケで・・なんか埼僕団イベントだけ走って後はピットインしてるみたいな状態です(^^;

一時退院もあったので一週間ぶりではありますが、やはり再会は嬉しいもの。
確認も含めて、改めて銀僕の全体を眺めます。
まず修理されたバンパー、私の目で見た限りでは色の違い等はなく、キレイに仕上がっています・・もちろんミミズ腫れもありません(笑)。
マフラーも何となく輝きのある新品になっており、何の問題もありません。
そして自分的に大ヒットだったのが、リトロの差替え・・(若干の時差はあるものの)両目共に新品となり、キレイになって揃い踏み・・当然ながら違和感はありません(笑)。

こうして我が銀僕を眺めながら、ここ数ヶ月の激動の日々を改めて思い返す私。
「いや〜、考えてみると前も左も後ろも新品なんだな〜・・ってことはボディで言えば、生まれながらのパーツは右側だけか」(爆)
今後はもっと注意深く乗って、修理や保険のお世話にならないようにしよう、と心に誓う私でした。

そしてもうひとつ、気になっていた高速走行時のピュルピュル音
改めて説明すると、エアロを付けて以来、オープンでぬふわkmを超えた頃から風切り音が聞こえてくるようになったのです・・例えて言うなら「ヨーデル風味の口笛」が(笑)。
実はこの音と同種の音は、以前にも発生したことがあります・・バンパーを外して板金した後に聞こえた音と、明らかに同種のものでした。
ちなみにその時はバンパーの微妙な角度を調整してもらった結果ピタリと止まりました。ついては今回も改めて調整してもらうお願いをしていたんですね。

ディーラーによると、風切り音の原因はバンパーに限らず、フロントガラスの周縁やフロントトランクとバンパーとの隙間も影響しているとのこと。
特にフロントガラスの周縁の処理を中心に(自爆の際、フロントガラスも交換していました)、いろいろ試行錯誤していただきました。
その結果、風切り音は概ね解決しましたが、時々思い出したように復活することがあります^^;;
私の使用実感によると、どうやら主原因はフロントトランクのフタの閉まり方のようです・・開閉すると音が出たり消えたり切り替わるので(爆)。

ともあれ、我が銀僕は帰ってきました。
失われた夏〜秋を取り戻すべく、私は翌日榛名朝練=魁!sawaken塾に参加したのです。
到着が遅れたため途中合流したのですが、榛名は朝露でビミョーにウェット・・しかもウェット自爆の第一人者・RYUちゃんも参加しています(^^;
実はこの時、5連ヘアピンで一瞬テールが軽く滑りました・・しかし慌てず騒がず対応でき、少しだけでも学習効果が実感できたさちおでした(笑)。

かくして私のおカマ事件は一応の終結を見ました。
概ね平和解決しましたが、ひとつだけ未だにちょっとご不満なことが!
最初に私から電話して以来、件のベンツ氏からは一切の接触がなかったことです・・電話の一本もなければメロンも届かない(^^;・・実務処理は保険会社任せが正しいと思いますが、誠意の一言は欲しいですよね。
肩で飛んでる黒いほうのヤツが「職場に電話かけて上司呼び出してゴネたろか(--メ)」と囁きましたが、温厚篤実な私はもちろん却下、常日頃の天使のココロで笑って収めるのでした。
でも、時には黒いヤツの意見が採用されないとは限りません・・私の背後を走る方は、重々注意されることをお薦めします(爆)。

そして私と銀僕の平穏な日々が続きました・・5ヶ月後のあの日までは。


〜第5部完・そして続く〜

2004,06.23. さちお

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