
EPISODE 48 〜 捨てる神・拾う神
それにつけても残念なのは「待ちに待った銀僕復活&オープンの旬=秋真っ最中なのに、なぜボクスターに乗れないんだ?」ってこと。
そしてその理由が(今回は)自分のせいではなく、もらい事故だと言うこと。
しかもマフラーの取り寄せやらなんやらで、不在の期間が長引きそうなこと。
気分としては「オープン機会の損失」を理由に損害賠償したいくらいです^^;;
私は修理期間が意外にかかる点を含め、改めて保険会社に相談してみました。
その結果、計算日数でご配慮いただき、平日もカウントしてもらえることになりました(保険会社さんありがとう♪)。
これで多大な損害を蒙った可哀相な被害者も、少しは報われるとゆーものです(爆)。
#委細は省略させていただきますm(_ _)m
その電話を終えてほどなく。
私のケータイに着信がありました・・あれっ、番号は保険会社?・・それもよく見ると、私の契約してる保険会社だ??
「もしもし?」
「あ、さちお様でいらっしゃいますか? ○○保険のYでございます。」
「あ・・はい、こんにちは」
「那須の事故の件ですが、本日ディーラー様と確認が取れまして、保険金の処理も全て終了いたしました」
どーやら自爆の話の様子・・私の中ではとっくに終わってるんだけど、今更何じゃろ(?o?)
「それでですね、さちお様のご契約ですと、今回の事故に関して、お見舞金ぬわ万円が出ますが、そちらのほうはご連絡の口座に振り込めばよろしいでしょうか?」
「・・今なんて言いました?」
「はい、お見舞金ぬわ万円を振り込ませていただきます♪」
嗚呼、車両保険でふやえ万円(!)も払ってくれたうえに、現金までいただけるとは!
私は電話に向かって手を合わせてから電話を切るのでした(笑)。
私の肩の辺りで、黒くてシッポの尖ったヤツが羽ばたきながら囁いています。
「半日でちょっとした小遣いができたね・・さて、何に使おうか?(爆)」
しかしよ〜く考えてみると、今私が一番欲しているのはボクスターに乗る時間・・これはおカネでは替えられないものです(priceless)。
「待てよ・・マフラーの状態次第では、バンパーだけ直ったら一時退院させて、マフラー入荷待ちの間も乗れるんぢゃないかな・・」
そう思った私は直球でPCに相談してみました。
数日待つと、PCから連絡が入ります。
「さちおさん、一時退院の件なんですが・・」
「はい」
「実は風切り音が気になるとのことで、試しに走ってみたんですが、風切り音よりももっと気になる音がしているようなんです」
「ほぇっ?」
「どーも左前輪のあたりから異音がしているような・・もしかしたらハブかも知れません」
「それってヤバイんですかね?(やっぱ血清打つのかな^^;;)」
「ちょっとここは不安なんで、お預かりしたままでしっかり見たいのですが・・」
ハブと言えば現在では広く知られる、かの財閥系自動車メーカーを存亡の危機にまで追い込む鍵となったパーツです。
「わかりました・・それじゃ無理は言いませんので、しっかり直してください」
もしかしたら、これは自爆の後遺症なんでしょうか・・他に自爆された方も「ハブに不具合が云々」と聞いた気がします^^;;
ともあれ、かくして私の禁僕生活はまたも続くことになるのでした・・。
〜続く〜
2004,06.05. さちお