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EPISODE 42 〜 GO WEST!!

PCを出たその足で、私はそのまま東北道・久喜ICに向かいました。
明日は早朝から京都まで激走だから、その前に少しでも感触を確かめておかなくちゃ^^;;

約2ヶ月ぶりの我が銀僕は、あのお馴染みの感覚で全身を包み、路面を蹴っています。
久喜ICに入るなり、まずは2速ベタ踏み・・唸るように高まるエンジン音、前から引っ張られるような加速・・「くぅ〜〜っ、そうそう、これだぜっ♪

高速の直線を走った限りでは、17インチ→18インチの感覚の違いはさほど感じません。
インチアップに伴い、タイヤもパイロットスポーツから柔らかいと言われるP-ZERO ROSSOに変わったせいか、特に硬さは感じませんでした。よく言われる「直進安定性」みたいなのも、あんまり実感できないカモ・・。
でも道路の継ぎ目(段差)を越える瞬間の軽く跳ねるような挙動は、過去にはなかった気がします^^;;
続いてエアロキット。
「全ての空気抵抗がスタビリティに変換され、地面に吸いつけられるような強烈なダウンフォースを生み出しているぜっ!」
・・ってのはウソで、実はあんまり変化は実感できませんでした^^;;

そして気付いたのは、それよりずっと気になること。
再会の感激を込めてオープンにしていたんですが、どーもフロントウィンドウの横から風切り音がする・・口笛のような音質ですが、ロングトーンではなく「ピュ〜ルピュルピュル、ピュ〜ルピュルピュル・・・」と賑やかなトリル、って感じ(笑)。
実はこれに似たことは、以前にも経験がありました。
その時はバンパー下部のコスリ傷が気になったので、車検時にバンパーを外して塗装してもらった直後(EPISODE28参照)。
前回同様、今回もバンパー取付の際のビミョーな角度の問題だと思われます。
「ともあれ、これは帰玉してからにしよう」
岩槻ICまでの短い試走を楽しんだ後、私はガス満タンにして自宅に帰るのでした。

#帰玉・・埼玉に帰る、の意。類義語:上玉(≠上京)

そして迎えた東西ミーティング当日・・土砂降りです(爆)。
眠い目をこすりながら埼玉プレ集合地点に急ぐ私・・新生銀僕のお披露目に、ドキドキのわくわくです(*^^*)
最初に我が銀僕をご覧いただいたのは・・埼玉僕星団団長・KOUさんでした!
Ver.Up計画はアッシーしてくれたRYUちゃん以外には極秘にしていたので、KOUさんも銀僕の変貌ぶりに驚いていたご様子v(^^)
傘を差してもツライくらいの雨だったこともあり、多くの会話はできませんでしたが^^;;

#KOUさん的には、お揃いのホイールが銀僕に似合う点と、カラークレストホイールキャップが意外に目立つ点に注目されていた模様です(笑)。

かくして我が新生銀僕は晴れて復活、カムバック初戦にして京都往復の荒業を難なくこなしたのです。
往復の東名はほとんどが大雨・・さすがにアクセルは踏み込めませんでしたとさ(爆)。

しかしその翌週、そしてさらに翌週。
さちお号に再三の悲劇が訪れることを誰が予想できたでしょう?(爆)
続きは次回シリーズにて(とっぺんぱらりのぷう)。


〜完・そして続く〜

2004,02.04. さちお


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