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EPISODE 32 〜 主な登場人物

最初に到着したのは警察でした・・そっか、ここだと福島県警になるのね。
若い男性とベテラン女性のペアでしたが、特に咎められることもなく、優しく効率的に(ある意味事務的に・笑)処理が進みます。
その直後に来たのは有料道路の職員の方=私の被害者様。丁重にお詫び申し上げましたが、非常に人のいい田舎のおじい様方でした。

やがて現場検証も終わり、レッカー待ちとなります。
しかし「1H程度で」と聞いたのに後から「やっぱり2Hくらいかかります」と連絡があり、さらに2Hを大きく回っても全然来ない^^;;
私は料金所職員のおじい様方にお気遣いいただき、那須甲子道路料金所の事務所でストーブにあたりながら(7月なのに!)コーヒーとお菓子をいただくのでした(爆・でも謝!)。

既に真っ暗になった山道。
数分置きに携帯で24H ESおよびレッカー車運転手さんの携帯と連絡をとり合いますが、電波の悪さもあってなかなか状況が掴めません。
やがて「今、那須キョロロン村のあたりです」と運転手さんから連絡が入ってたので(すぐ近くです)、私も外に出て料金所ゲートの傍らで待ちます。

やがて暗い林道の向こうに、レッカー車の巨大な影が見えました。
職員のおじい様方にワンボックスに乗せていただき、一緒に現場に向かいます。
レッカーに乗ってきたのは私より数歳若いと思われるお兄さん。
「よろしくお願いしま〜す^^;;」
「はい、よろしくお願いします・・ところでこれって、2.7ッスか、3.2ッスか?
・・ボクスターもメジャーですね(笑)。

銀僕に乗り込み、お兄さんの指示に従ってハンドルを切ったりアクセルを踏んだりします。
しかしワイヤーロープが思いの外深く食い込んでいた^^;;ため、作業はなかなか進みません。
お兄さんによる後ろから前から上から(クレーン使用)の苦闘の結果、やっと我が銀僕はアスファルト上に帰還できたのでした。


〜続く〜

2003,11.06. さちお


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