
EPISODE 21 〜 まいっか・言っとけ・まいっか♪
02年6月29日、雨の土曜日。
連絡の電話を受けるなり、私は等々力目指してカローラを駆っていました。
それなりに気を遣って運転したので危険は感じませんでしたが、首都高が倍の長さになった気がします(笑)。
目黒通りを進み、Fモータースに到着します・・普段は苦労する狭い駐車場も、カローラならラクだと発見^^;;
途中で電話を入れたこともあり、店舗ではWさんが迎えてくれます。
「さちおさん、この度は失礼があって申しわけありません。」
それだよ、それっ!
この一言で多くの対人トラブルは解決するんです(もちろん万能ではありませんが・笑)。
もしこれでWさんが「私に悪いところがあったとしたら・・」なんて言ってたら、私は全ての社会性を放棄し、店内無差別テロに走っていたでしょう^^;;
ともあれ、愛しの銀僕と再会します。
そして修復箇所のチェック・・まずはアルミホイール。
これはもう見事なまでの仕上がり・・梅の花なぞ一度も咲いたことがないように、新品同様に生まれ変わっていました。
次はエクボのデント・・確かに塗装はそのままながら凹みはしっかり直っており、ぽるしぇならではの流麗な曲面が甦っています。
最後に内装パネル・・押しても叩いても外れなくなっています・・そりゃそーだ、それがあるべき姿ですから(苦笑)。
「バッチリです・・ありがとうございます!」
「いえ、こちらこそ」
「んで、締めてナンボでしょ?」
「はい、まずホイールがお約束通り2.5万×2本=5万円、それからデントが1.5万円、合計6.5万円になります・・お話しした通り、内装パネルとロックナットの分は結構ですので」
「うん・・オレ的にはいいけど、F的には大丈夫なの?」
「はい、問題ありません」
それなら良かった(^^)
「そう・・しかし内装パネル、何であーゆーことが起こるんだろうね? やっぱ配線工事の時に折ってたのかな?」
「さちおさん、私も外注先にぶっちゃけた話聞いてみたんですよ。でも作業のほうでも折った記憶はないし、気がつかなかったって言うんですよねぇ」
「でもオレぢゃないよ、そもそもあそこが開くって知らなかったし」
「そーですよねぇ・・たぶん、気付かないでやっちゃってたんじゃないかと思います」
・・ふむぅ(ノーコメント)。
「ロックナットもどーしちゃったんだろーねぇ・・」
「はい、まぁウチのほうでも買取の時、前のオーナーさんから頂いていないケースがあるんですよ」
「ほぉ(確認せんのかいっ^^;;)・・そう言えば、リモコンキーも1個しかないんだけど・・」
「そーですねぇ、本来2個あるんですが、こちらも元のオーナーさんに紛失したと言われちゃうと、それ以上確認のしようがないもので・・」
なるほどねぇ・・しかし考えてみると、前オーナーさんが実はキーを持ってて、知らぬ間に開けちゃう/乗っちゃうこともあり得るワケね^^;;
アバウトな中古界に、ちょっと不安を覚えた私でした。
・・もしや「内装パネルが急に入った」ってのも、実は例の在庫車からの横流し??(疑惑爆)
各種疑問・疑惑はともあれ、とりあえず問題箇所は全快しました。
私はWさんに御礼を言い、等々力を去りました・・帰り際に、当サイトのURLをお伝えして(爆)。
〜続く〜
2002,10.17. さちお